偽装離婚ってなに?

af9920059163l一つの家庭としてみると一定金額以上の収入があって、色んな助成を受けることができない場合でも、夫婦が別れ家計が別々になることで収入が低いとみなされて様々な手当を受けられるようになる場合があります。生活をサポートするための助成金を不正に受給したい人たちが行うのが偽装離婚です。

対外的には離婚届も提出して別れたことにしていますが、実際には頻繁に交流をもちこれまでと変わらないような夫婦生活を行っている人たちがいて、収入が減った分生活保護を申請したり、子供がいる場合は引き取ったことになっている側が児童扶養手当をもらったりすることができるようになってしまいます。

行政側は実際には夫婦生活が破たんしていないことが分かりにくいため、不正受給を阻止することが難しく社会問題となっています。別れたことになっている夫婦の身近にいる周囲の人たちが、実際には関係が続いていることを行政に通報しますと、生活の状態を調べたり本人たちから話を聞いて不正が明らかになる場合もあるため、税金が無駄に使われないためには、周囲の人たちが黙認せずに正すことが重要になります。

匿名で情報を寄せることが可能ですから、後でトラブルに巻き込まれるのではないかと心配する必要はありません。